デッドスペース

お客様があまり立ち寄らない場所で有効活用されていない空間のことで、よく、死に場所、とか言われています。

店舗の設計上、柱など仕方なくできる場合もありますが、小売業は限られたスペースを活用し売り場の効率を高めることは重要になります。また店員や他のお客様の目に付きにくいため万引きの温床になりやすい傾向があります。

 

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